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日記的な

日記だよ!でもアメリカに住んでる→日記なのに日付がずれる!→こまけぇこたぁいいんだよ!

芝浜とダラダラ

大晦日、木曜日。仕事は普通にありますよということで。今日はめちゃくちゃ寒かったな。体感ではこの冬1番の寒さで、昼間でもマイナス5℃とかだった。大晦日だし、ダウンタウンにでも繰り出してカウントダウンにでも参加するか!とか考えていたが、あまりに寒すぎたので、よし!家にいよう!と考えを改めた。なので仕事を終え帰り、適当に晩飯食べて赤ワインとソーセージなどをつまみのんびり。なんかいつもと変わらないな。

 

この記事を読んで久しぶりに立川談志師匠の芝浜を聞いた。いい噺や。

 

アメリカに移り住んでからは、やっぱり年末年始のあの独特な雰囲気は日本ならではだと思う。そして私は日本の年末年始が好き。というのも私の知る範囲のアメリカでは、年末年始はそこまで大したイベントではない様子。その証拠に、みんな大晦日はだいたい通常通りに仕事。よくていつもより数時間早く終業するくらい。で1月1日は祝日で休みだけど、2日からまた通常通り。2016年の今年は2日と3日が週末なので運良く3連休。そうじゃない年は1日だけの休み。キツイ。こっちではみんな11月のThanksgivingと12月のChristmasでめっちゃホリデイ気分になるのだけれど、年末年始はある意味おざなり。

 

私は17歳まで日本で過ごしたので、日本の年末年始におけるあのダラダラした感じが今切実に欲しい。天皇誕生日で祝日なのをいいことに12月24日のクリスマスイブを浮かれた感じでやり過ごし、その後数日で一気に正月の雰囲気に持っていき、そのまま大晦日そして元旦過ぎるまでひたすらダラダラ過ごす。大して面白くもないテレビを流し見して、大したことを願うわけでもなく初詣に行くという流れ。最高。

 

新年に気持ちを切り替えて新しいことをしようにも、正月にダラダラしすぎてスタートダッシュに出遅れること多々、というより毎年。「1年の計は元旦にあり」とかいうけど、あんなだらけきった過ごし方してたら大抵の人が3日/365日くらいムダにしてから活動開始になっちゃう。でもそれがいいんだよね。新年しょっぱなから力を抜いて、むしろまったく力が入っていないくらいに自堕落になり、そっから「しようがない、今年もやってやんよ」と自分の人生の新しい1年をスタートさせていく感じ。そういう人に私はなりたい。

 

今年もお疲れ様でした。