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日記的な

日記だよ!でもアメリカに住んでる→日記なのに日付がずれる!→こまけぇこたぁいいんだよ!

名前は語感が大事だと思う

Diary Book Review

金曜日の今日は本当に何もなかった。仕事行って、仕事こなして、帰ってきて残り物食べて、ネットサーフィンしてチョロチョロ動画見て終わってしまった。あ、でも漫画買った。

 

 

私が買ったのはKindle版ではなくてBooklive!の電子書籍

 

 

なぜなら25%オフのクーポンが突然来たから。Booklive!はたまにこういうのがあるからいいね。でも海外からだとBooklive!のiOSアプリが使えないため、ブラウザで読むしか無い。そしてKindleと違ってネットがないと読めない。できればすべての漫画をKindleで買いたいんだけど、Amazonにおんぶに抱っこはちょっと癪だし、そして年に数回あるBooklive!のセールの破壊力が半端じゃ無いので、ちょくちょくお世話になっている。Booklive!のセールはポイント還元とかまどろっこしいのじゃなく、一律30%オフとか時には50%オフなんてのもあってBooklive!が手放せない。なのでとりあえずは、この2刀流で電子書籍は買っていこうと思います。

 

「逃げるは恥だが役に立つ」のこの巻、いやーもっと早く買うべきだった。面白い。今と昔の結婚観がせめぎあう感じが登場人物たちの心理を通して描かれてて、現代は本当に色んな種類の人がいるんだなと思った。パッと思いつくだけでもこの漫画には院卒就職難民、派遣切り、事実婚、家事代行サービス、晩婚、高齢童貞、高齢処女、ゲイ。こういった問題や、問題じゃないけど少しクセのあるテーマを登場人物たちが演じていて、彼らは「周りの人たちと違う自分」っていう気持ちを少なからず抱えているように見える。厳密に言うとこういった問題や現象は昔からあったんだろうけど、現代では同じ問題を抱える人の母数が増えてきたことや、こういったテーマに対して昔よりオープンに話すようになったためにある意味陽の目を浴びているのかなと。だって同性愛の人なんて昔から世界中でいただろうし、そういう人達は一生それを隠して生きていたわけで。そして昔は、結婚できなかった人達の内の多数は高齢童貞・高齢処女だったのだろうし。

 

それにしても私は、主人公の「みくり」っていう名前が好き。アメリカ来て思ったのは、名前は語感がすごく大事ってこと。名前の持つ意味とかも大切なのかもしれないけど、親元を離れて以降私の名前を呼んでくれる大多数は他人で初対面の人も多数。そしてその他人にとっては、私の名前の持つ意味よりも記憶に残る名前の響きの方が重要だと個人的には思う。現に私は、人と似通った名前が好きじゃない。なぜなら覚えにくいから。例えば私の周りにはMichael(Mike)って名前の人が少なくとも10人はいて、勘弁してくれよと思う。その名前に悪気はないだろうし、キリスト教の流れでその名前に大きな意味があるのもわかるが、携帯の電話帳がややこしいことになることの方が私の中では大きな問題。いちいち「取引先の」とか「飲み仲間の」とか「サッカー仲間の」とか前置詞を点けないと分からなくなってしまう。だから私が良いなと思う名前は大体ユニークで、そう感じた後にその名前にはどんな意味があるのだろうっていう疑問が湧く。そういうわけで、語感>意味っていうのが私の考え。私が子供につけるとしたら、理想は日本語的な名前ででも外国人にも発音しやすい名前にしたいと思う。とは言え私はキラキラネームは大嫌いです。