小山かんなという人に惚れた

月曜日だ！仕事がいわゆる繁忙期。それでもそこそこ楽しく仕事して、夕方帰宅して久しぶりの自炊。冷蔵庫には炭酸水とビールばかりで大した食材がないので、簡単なものしか作れなかったが、エビマヨに鳥と玉ねぎの照り焼き炒め的なのに、味噌汁と白米で晩ご飯。こいつらが明日のお昼の弁当にもなるという。それから久々の靴磨き。いやー1ヶ月以上ぶりの靴磨きは靴たちに申し訳ない気持ちでいっぱい。できるビジネスマンは靴を磨くってどっかで読んだ気がするが、こんなペースではできるビジネスマンとやらにはいつなれるのか。

久しぶり(と言っても1週間とか)にBRADIOのこの曲を聞いた。

BRADIO-Overnight Superstar(OFFICIAL VIDEO)

俺達のBRADIO。これはいつ聞いてもいい曲や...。そしてこのMVに出てる女性が気になり調べると、「小山かんな」という人だと判明。ちょっと横道にそれるけど、MVってMusic Videoの略だと思うんだけど、昔はPVってみんな言ってた気がする。PVはPromotional Videoの略だよね？MVとPVの意味合いは微妙に違うらしいけど、はっきり言ってどっちでもいい気が...。MVはPVよりも芸術性があるとかないとか。ホントか？みんなただなんとなくMVって言ってるだけじゃないの？そしてさらに、PVでもMVでもなくOfficial Videoとかっても最近は言うらしい。もうなんでもいいんじゃないじゃなかろうか。その違いに気を使ってる人、そんなにいないと思うよ...。

まぁいい。そんなことより小山かんなだ。

すごく可愛い。今23歳とかなのか。いつも思うのは、かわいいなと思う女性がいてその人が自分より年下なことがなぜかとても不思議。現実はアラサーな私だが、気持ちとしては相手を同い年くらいか、もしくは年上に感じているこの気持ちはなぜなのだろうか。間違った意味でYoung at Heartな私。更に年をとったらこの気持に変化が訪れるのかがとても気になる。個人的に、自分より年下の女性を「おねえちゃん」と呼ぶようになったら、それは１つの節目だと思う。自分より年下の女性を「おねえちゃん」って呼ぶおっさんのおっさん度は半端じゃない。そこで「お嬢さん」と呼んでしまう男はまだまだ中途半端なアマチュアおっさん。そこにも到達していなく、まして未だに年下気分の私はなんとおぼっちゃんなのであろうか。なので、「おねえちゃん」と呼ぶようになるのは自分が何歳になった時なのかを記録に残せるよう、その時までこのブログが続いていることを切に願う。

それにしても映像の中での小山かんなさんは赤いワンピースでショートの髪型で、そしてアンニュイな表情がとても不思議な感じで大好きになりました。BRADIOとともにこれからもっとビッグになっていくことを期待して、陰ながら応援していく所存です。