アーセナル、バルサ相手に完敗

火曜日の今日はいい天気。でも寒い。仕事はやはり忙しい、がUEFA Champions Leagueのアーセナル対バルセロナの見逃せない試合があって、お昼休憩を長めにとって観戦。結果は0-2でアウェイに乗り込んだバルサ勝利。やっぱりアーセナルはバルサと相性が悪いというか噛み合わないというか。まぁバルサは強すぎて相性いいチームがあるのかっていうのは根本的な疑問だけど。アーセナルもチャンスはあったけど決めきれず、そこは我らがアーセナルの得意技。

月刊footballista (フットボリスタ) 2015年 11月号 [雑誌]

もっとショートカウンターとかサイドからのクロスとか縦ポンとか割り切った戦術でいかないといつまでも勝てない気が。バルサと比べると、アーセナルはパスを繋ぎたい奴とスペースで受けたい奴とスピードに乗りたい奴がそれぞれいて、ゴールまでの道筋がそこまで共有されていない印象。それがうまく作用して時々すんばらしいプレーがでたりするんだけど、バルサ相手ではそんな風にはいかない。バルセロナの本拠地であるアウェーの試合はどうなることやら。万が一にも勝ったりなんかしちゃうかもっていう淡い期待があるからどうしても観てしまう。それがアーセナルファンの醍醐味だ！

これ利用者としては良いニュース。アメリカを出発して成田に着くより、断然羽田に着いたほうがありがたい。心配なのは値段かな。時間とお金が節約できる分、羽田に着く便は成田に着く便よりも高くなりそう。日本に着いてそっから国内線乗り換えがある場合は羽田着である必要はないかと。東京に滞在する人にとっては、成田に着いてから余分にかかる時間と都心まで出る電車・バス代を考慮して、成田行きか羽田行きを選べる選択肢があるのはいいことだ。選択肢から何を選ぶかはその人のニーズ次第。