suitandtie

日記的な

日記だよ!でもアメリカに住んでる→日記なのに日付がずれる!→こまけぇこたぁいいんだよ!

Cash BackとかKenjiro Suzukiとか

今日は月曜。仕事は忙しかった...。明日以降やらなければならないことが多い見込みで、週初めからグッタリ。まぁあんまり考えてもしょうがないのでチャチャッと帰宅。ビール飲んでネットサーフィンして今日も終了だい!

 

これ日本でめっちゃ人気を博すサービスになる思う。私の住むアメリカでは、「Cash Back」って名前ですでにある仕組み。どんな感じかというと、どっかで買い物する際にデビットカードで決済して機械に暗証番号を入力したあと、Cash Backしますかと画面に表示されて、Yesと入力しいくら下ろすかを入力する(大体$20の倍数の金額で$100まで)と店員さんがその金額をレジから出してレシートと一緒に手渡してくれるっていう寸法。銀行の決済上では買い物した金額プラスCash Backした金額の合計が表示される。アメリカだと祭りとかイベント事に行くか、友達とご飯食べて割り勘するとかって時以外では現金の必要性があまりないが、日本だと特に現金を使う頻度が多いので一々銀行のATMに行かなくていいっていうのですごくニーズが有るサービスだと思う。家計簿をつけている私としては、Cash Backの額が買い物額に含まれてその場での買い物に使った金額とズレが生じるので、個人的にはあまり使ってないサービスなんですけどね。

 

採寸から縫製まで、すべての工程を鈴木自身が行う「トップライン」は約82万円から。鈴木が来日しての2回の仮縫いを経て、手元に届くのはほぼ1年後。それでも一度は着てみたいと思わせる鈴木のスーツは、10カ国にものぼるという顧客の心をしっかりとつかんでいるわけだ。

 

82万円もするオーダーメイドのスーツ作ってみたいなー。Kenjiro Suzukiどれほどいいのか...。オーダーしてみたい!私にこんなスーツを作れる日が来るのだろうか。というか例え経済的に可能になっても、こんな値段のオーダースーツを現実として作るっていう選択肢を選ぶ日が訪れるのだろうか。