suitandtie

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日記的な

日記だよ!でもアメリカに住んでる→日記なのに日付がずれる!→こまけぇこたぁいいんだよ!

日本人のアメリカンスタイルと、クラウドファンディングサイトのGustinでジーンズを注文と

こんな記事があった。

 

記事の内容をかいつまんで言うと、

  • 日本は、戦後すぐ辺りからアメリカのファッションスタイルであるプレッピーアメリカントラディショナルアイビースタイルなどを取り入れてきた。
  • それらのスタイルは日本で幅広く受け入れられ浸透した。皮肉なことに、アメリカ本国に住むアメリカ人の間では、それらはだんだんと廃れてしまった。
  • そして今現在、日本のファッションブランドがデザインするモノのほうが本家アメリカのブランドよりも忠実にそして高品質である。
  • それにより、本家であるアメリカのブランドが日本にある工場から生地などを輸入してアメリカンスタイルを表現するという環境が生まれている。

てな感じの記事。私は、ファッションのスタイルとかトレンドとかはあんまり分からないし興味も無いので、そういうのは意識せずとにかく服は自分の好きな様に着る感じ。平日の普段は仕事上、有無を言わさずスーツスタイルだし。でもこういうスタイル論みたいなのは面白いよね。ジーンズだってリーバイスだディーゼルだってのが有名だけど、日本の岡山県産のデニムがすごく高品質で評判が良いみたいなのも聞くし。こういうオリジナルの発祥地から遠い所で、オリジナルに追いつけ追い越せっていうのは、アメリカ・日本双方にすごく良い影響を与えているんじゃないかと思う。

 

長い前置きでしたが、わたくし本日ジーンズを買いました。厳密にはクラウドファンディングに出資して、一定額の出資金が集まれば生産され、来年2月頃に手元に来る予定です。使ったのはここ。

 

ここはサンフランシスコ発祥のウェブサイトで、商品ごとにクラウドファンディングで出資者を募り、需要がある商品のみ生産をする。そうすることにより、高品質な服がどっかのブランドとかで買うより半額以下の値段設定が可能になるという仕組み。ジーンズやシャツに使う生地は厳選されたイタリア産や日本産の生地。でも生産は完全にアメリカ本国で行うことにより、高品質なものをメイドインUSAとして顧客に届ける。中国が世界の製造工場として大きく宣伝されるようになった頃から、車でも服でもおもちゃでもアメリカ産の物がいいっていう考えが出てきて、今でも買うものはなるべくアメリカ産にしようって思ってるアメリカ人は結構いる。日本でも食べ物は絶対に中国産とかじゃなく日本産っ!!て人達とおんなじようなもんかな。私は日本とアメリカしか知らないけど、やっぱどこの国の人も自分の国のものが良いって思うんだよね。

 

そして私はこのイケてるジーンズに出資!

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グレーに青のステッチがアクセントになったこいつは、何ヶ月も、ひょっとしたら1年位も待った商品。前回この商品が出た時は、ファンディングのキャンペーンが終了してしまい買えずじまいだったが、今回は速攻で出資した。そしてかなり人気商品らしく出資額のゴールにはほぼ間違いなく到達する見込み。なのでいまから来年の2月が楽しみです。

 

私はKickstarter、Indiegogo、そしてこのGustinなど結構色々なクラウドファンディングサイトを使ってきた。それですごく好きなのが、自分が出資してから実際に商品が生産されて手元に来るまで結構な期間(長いと半年とか1年近く)があるのだけれど、その待ってる間に商品の詳細を見て期待が膨らみ、商品が発送されてトラッキングナンバーをもらってから今か今かと到着を待ち、そして実際に到着してのカタルシスと言ったらもう...。悪い言い方をするとおあずけ期間が長いってことだけど、私の性格的にはその期間も楽しませてくれるっていうのがすごく好き。今現在も、このジーンズの他に待ってる商品もあるので、出資した金額以上に楽しませていただきます。