ネットがある、ただそれだけで

またしても前回の日記から日があいている今日は土曜日。最大の原因は水曜の夜から金曜の夜までネット接続が切れたこと。

前回ネットが途切れたのが1ヶ月弱前。未だに何が原因なのか分からない。プロバイダーはCharter。モデムはCharterから支給されたCisco社製DPC3010。

ルーターはKickstarterで支援したKeewifi kisslinkという無線ルーター。

今Amazon.comで買うと$60もするのね。タダでもらえた私は幸運だ。とは言えネットが繋がらなきゃ何の意味もない。何なんだろう、この月1ペースでネットが途切れるのは。なんとなくだけどモデムとルーターの相性が悪い気がする。モデムとルーターの両方の電源を抜き、まずモデムをリセットしてその後ルーターをリセットして今回は直った。毎回この方法で直ればいいのだが...。

以上の理由で日記が書けませんでした。そりゃスターバックスでドヤりながら書くこともやぶさかではなかったけど、そんなことしてまで、ね...。そして2日ぶりのネットにどっぷりと浸かった金曜夜と土曜日。いやーネットサーフィン楽しすぎ。引きこもりになる人の気持ちも分かるわ、ならないけど。

もう少し早くこの花屋さんに出会っていたら、母の日の花ここで頼んだのに！他にいい案がなければ来年の母の日はここだな。

「美女を浴びたい」って素敵なフレーズ。今後の人生どこかの場面で言ってみたい台詞がまた1つ増えた。

ここ最近は日本にいる知り合いとか同級生とかが独立したり起業したりで飛躍しているのを目にすることが続いて、単純に凄いなと感心している自分。そして今の自分ちょっと微妙...と感じてしまうのがやむを得ない。「そっち」と「こっち」の隔たりは、物理的に壁があるわけではないのに自分の意識の中に存在してしまう。そんなに難しく考える必要はないということは誰かに言われなくても知っている。ちょっとした出会いや巡り合わせで流れがガラリと変わることもある。人は人、自分は自分。自分の人生を出来る範囲で充実させてけばいいと思い込む。

なんだか話が抽象的で、おあとがよろしくない。要するに何が言いたいかっていうと美女を浴びたい。