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日記的な

日記だよ!でもアメリカに住んでる→日記なのに日付がずれる!→こまけぇこたぁいいんだよ!

どうやって「人を殺してはいけない理由」を子供に教えるか

Diary Opinion

注:ただの日記です。

 

今日は木曜日。外は一面の銀世界。昨晩降った雪がヤバイくてまったく仕事に行く気がしなかったけど、重い腰を上げ念のため車にチェーンを付けて出社。会社への道中では立ち往生する車、ちょっとした接触事故現場、ライトをビカビカさせているパトカー。大通りからは救急車のサイレンが聞こえる。ドカっと雪が降った朝には、町がゾンビに襲われた状況にみたいになるなと思った。今朝の私の住む町はラクーンシティのようで、ちょっとしたバイオハザード気分だったのでした。

 

仕事はいつも通り。18時過ぎには帰宅して、速攻シャワーを浴びて19時前には風呂上がりの状態という仕上がり。整ってます。

 

 

今日ネットでなんとなく見かけた、「なぜ人を殺してはいけないのか」の問い。ちょくちょく話題になるこの疑問に対して、ネットを見れば色んな人が考察していて色んな理由が出てくる。けどぶっちゃけこの問いをネットで検索してるほぼ全ての人は、「人を殺してはいけない」ってことをすでに分かってるはず。その上で、「分かってるけど、でも万人がバシッと納得する理由ってあるのかな」っていう興味で検索してるんだと思う。

 

私はこの問いの答えにはあんまり興味はなくて、そもそも1つの普遍的な答えなんて無くていろんな文化・宗教・社会情勢・自分の置かれてる状況ごとに違う答えがあるのだと思う。私はそれよりも、それをどうやって自分の子供に教えるかという方法に興味がある。

 

人を殺してはいけない、それは間違いない。でも子供はそんな質問をしてきたりする。その答えを小さな子供に直接的な表現で教える方法はあるのか。それに対する1つの方法として、母親が子供に教える方法があるというのを聞いた。

 

母である私が妊娠中に、お腹にいるきみがある時点で、「生まれたい」という意志を持って生まれてきた。その「生まれたい」という意志を母親である私は肌で感じて、そしてそれはこの世に生まれてきた全ての赤ちゃんが持っているものだと思う。つまり人間はみんな生まれたいという願いを持って生まれてきていて、人を殺すということはその願いを断ち切ってしまう行為。だから人を殺すことはいけないことなんだ。

 

英語で表現されているように、「私は生まれた」は「I was born」となり受動態。その直訳は「私は生まれさせられた」になって、産んだ母親と精子を与えた父親が出産の主体なのは間違いない。けど、母親を産気づかせるのはお腹にいる赤ちゃんの「生まれたい」という意志から始まるという考えはアリだなと思った。少なくとも子供に対して、あなたが主体となって生まれてきたのよ、ということを伝えるやり方は子供にとっても納得できる話なんじゃないかと。

 

もし自分の子供がこの質問をしてきたら、こういうアプローチも1つの手段かなと思ったという話でした。私の場合、話はまず子供を作るとこからだけど。

 

 


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